詩篇 136:8 - Japanese: 聖書　口語訳

⁸ 昼をつかさどらすために日を造られた者に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ 昼をつかさどらすために日を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

リビングバイブル

^8-9 昼のために太陽を、夜のために月と星とを 造られたお方の恵みは、絶えることなく続きます。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ 昼をつかさどる太陽を造った方に感謝せよ。 慈しみはとこしえに。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁸ 神は太陽　命じては　1日のルールをセットした 神の忠実　その愛は　決して止まることはない！

聖書 口語訳

⁸ 昼をつかさどらすために日を造られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

詩篇 136:8 相互参照

創世記 1:16

神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。

詩篇 148:3

日よ、月よ、主をほめたたえよ。 輝く星よ、みな主をほめたたえよ。

詩篇 74:16

昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。 あなたは光と太陽とを設けられた。

エレミヤ書 31:35

主はこう言われる、すなわち 太陽を与えて昼の光とし、 月と星とを定めて夜の光とし、 海をかき立てて、その波を鳴りとどろかせる者―― その名は万軍の主という。

マタイによる福音書 5:45

こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。